2007年11月03日

TAKURO1


「永遠なんてない。 幼い頃、僕はそのことに気づいた。 絶望したわけではない。 むしろそのことに気づいてから、楽に生きられるようになった。 自分の手の中にある幸せを、永遠に続かせたいと願うから、人は不幸になるのだろう。 どんな幸せも、永遠には続かない。 でも、だからこそ、僕は今この幸せを抱きしめる。  永遠なんてない。けれど、その一瞬は、永遠なのだろうと思う。 人生がもし、そういう"一瞬の永遠"の連続だったら。 生きることはどれだけ、輝かしいものになることだろう。 世界はどれだけ、美しい場所になるだろう」

「プロフィール」

TAKURO(1971年生まれ・GLAYリーダー)

胸懐より)


posted by 浅草太郎 at 01:46| Comment(0) | TrackBack(0) | TAKURO | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

TAKURO2



「人が苦しむ理由の大半は、ありもしない永遠を望むことから生まれる。幸せをいつまでも握りしめていようとするから、人は不幸になる。(略)どれだけ人を愛していても、いつかは別れることになる。どれだけ富や名声を得ようと、それを失うときがやってくる。生きている間に失うか、死に奪われるのかは別として。 それを失うことを怖れるあまり、人は不安にさいなまれ、失うまいとするあまり、かえって幸せを両手で握りつぶしてしまう。 それくらいなら、そのことをあるがままに受け入れればいい。 永遠なんてない、ということを。今ここにある幸せは、そっと両手で包むように慈しむべきなのだ。かけがえのない今という瞬間を、未来に心悩ませることなく、ただひたすら愛すればいい。 人にできることは、結局のところそれしかないのだから」


胸懐より)


posted by 浅草太郎 at 01:56| Comment(0) | TrackBack(0) | TAKURO | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

TAKURO3



「人が帰る場所は、つまり、生まれた瞬間に決まっている。人は自分の生まれたところに帰るのだ。(略)人の人生は、生まれた場所に戻るための旅なのだ。 その自分が生まれた"場所"が何処かということについては、本人がいろいろ考えてみなければならない余地は残るにせよ・・・・・」


胸懐より)
posted by 浅草太郎 at 02:03| Comment(0) | TrackBack(0) | TAKURO | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

TAKURO4



「シンプルにいってしまえば、音楽の魔法の正体は、「言葉」と「メロディ」と「人の心」という、三つの要素の重なりだ。 その三つがうまく重なったとき、どんな力を発揮するか。少なくとも音楽には、一人の女性を元気にするだけの力はある。次の日に会社に向かわせるだけのパワーがある。母の姿を見ながら、僕がまず学んだのはそういうことだった。 音楽なんかなくても、人は生きていける。けれど音楽には、人を幸せにする力がある」


胸懐より)
posted by 浅草太郎 at 02:13| Comment(0) | TrackBack(0) | TAKURO | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

TAKURO5



「歌にしても芝居にしても、あんなに激しい人間の喜怒哀楽を目の当たりにするなんて体験は、日常生活ではそうめったにあるものではない。そういう体験はライブならではのものだ。それだけだって、足を運ぶ価値はある」


胸懐より)
posted by 浅草太郎 at 02:20| Comment(0) | TrackBack(0) | TAKURO | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。